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あたらなMendeleyミニッツにようこそ
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このエピソードではライブラリの管理方法をご紹介します。
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デスクトップクライアントは、直感的に使うことができます。
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中央には全てのレファレンスとドキュメントが提示されています。
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著者、タイトル、発行年、その他の情報を、
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ヘッダーをクリックする事で簡単に整頓（ソート）ができます。
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ファイル添付の有無、ファイルの種類もアイコンで一目瞭然。
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PDF、Wordドキュメント、添付文書のないレファレンスも
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同様にここをクリックする事でソートできます。
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PDFファイルが添付されたレファレンスをダブルクリックすると
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MendeleyPDFビューアーで文書が開かれます。
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文書を読み、
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文書をハイライトし、
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書き込みをすることもできます。
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入力したハイライトや書き込みを消すには、
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該当箇所で右クリックして選択します。
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PDFファイルを開いたままにし、先ほどのメイン画面に戻りましょう。
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中央画面で、お気に入りに☆印をつける事もでき、
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まだ開いていないレファレンスは緑の印で示されています。
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これらのカテゴリでも、同様にヘッダーのクリックでソートできます。
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画面左上には、マイ ライブラリとグループが表示されています。
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様々なフォルダーがそれぞれに含まれています。
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異なるフォルダの中身を見るには、クリックします。
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新しいフォルダを作るには「Create Folder（フォルダ作成）」をクリックし、
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名前を付け、
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レファレンスをそのフォルダにドラッグ＆ドロップします。
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さらにレファレンス管理がしやすくなります。
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グループについては、別のMendeleyミニッツで解説します。
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左下の区分はフィルター機能があり、
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著者キーワード、著者、マイ タグ、雑誌でフィルターをかける事が出来ます。
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ドロップダウン メニューをクリックし、フィルターを選択します。
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著者キーワードでフィルターをかけてみましょう。
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興味のあるキーワードを選択すると、
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マイ ライブラリから抽出されたレファレンスが中央に提示されます。
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画面右には、選択したレファレンスの詳細が示されます。
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Mendeleyが抽出したメタデータも含まれています。
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レファレンスをクリックすると、
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タイトル、ジャーナル、発行年、アブストラクト、著者キーワード、他の情報も見る事ができます。
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フィールドを選択して入力すれば、自分のタグも付けられます。
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同様に、他の情報についても変更が加えられます。
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タブを変更すれば、自分のノートを書き込むこともできます。
