WEBVTT 00:00:00.100 --> 00:00:02.736 最初のMendeley Minuteへようこそ 00:00:02.736 --> 00:00:06.907 このエピソードでは、文書をライブラリに取り込む方法について説明します。 00:00:06.907 --> 00:00:09.977 すばやく、そして、簡単です。 00:00:09.977 --> 00:00:13.472 文書の取り込み方法にはさまざまなやり方があります。 00:00:13.472 --> 00:00:19.138 最も簡単なのは、デスクトップアプリケーションに文書をドラッグ&ドロップすることです。 00:00:20.862 --> 00:00:25.206 Mendeleyが引用に必要な情報を自動的に抽出します。 00:00:26.006 --> 00:00:31.398 複数の文書やフォルダ全体もドラッグ&ドロップすることが可能。 00:00:32.491 --> 00:00:35.872 引用に必要な情報抽出だけでなく、 00:00:37.072 --> 00:00:44.794 著者、タイトル、発行年、あるいはほかのフィールドでライブラリが自動的に整頓されます。 00:00:45.686 --> 00:00:49.857 もう一つの方法として、他のEndNoteと言ったリファレンスマネージャから 00:00:49.857 --> 00:00:52.537 リファレンスをインポートする事が出来ます。 00:00:52.537 --> 00:00:56.276 レファレンス情報が含まれたXMLファイルをドラッグ&ドロップすれば完了。 00:00:56.276 --> 00:01:00.744 Mendeleyが適切なフォーマットでインポートします。 00:01:07.175 --> 00:01:13.950 最後に、他のカタログ、例えばPublic Livrary of Scienceなどから直接保存することも可能。 00:01:13.950 --> 00:01:21.619 これがあなたにとって初めてのウェブインポートでしたら、www.mendeley.com/import へ行ってください。 00:01:22.153 --> 00:01:24.312 Mendeleyのブックマークレットをインストールするには、 00:01:24.312 --> 00:01:29.637 ブックマークレットをドラッグし、ウェブブラウザのツールバーにドロップしてください。 00:01:30.406 --> 00:01:32.839 これでブックマークレットがインストールされました。 00:01:32.839 --> 00:01:38.601 興味深い文献を見つけたら、「Import to Mendeley」をブラウザでクリックします。 00:01:38.616 --> 00:01:44.611 こうすることでレファレンスが直接ライブラリにインポートされます。 00:01:47.625 --> 00:01:49.993 デスクトップクライアントでリファレンスを見るには、 00:01:49.993 --> 00:01:52.361 syncをクリックします。 00:01:52.361 --> 00:01:54.471 これで完了です。