1 00:00:01,881 --> 00:00:13,000 aの2乗+10*bー8の数式で、aが7でbが−4のときは、 2 00:00:13,000 --> 00:00:19,267 aを7に、bを−4に置換することにより、数式の答えが得られます。 3 00:00:19,267 --> 00:00:24,133 aが7でbが−4であることがあたえられるので、やってみましょう。 4 00:00:24,133 --> 00:00:29,400 aの部分には、7を入れます。 aの2乗の代わりに 5 00:00:29,400 --> 00:00:42,267 7の2乗+10*bで、 次にbの代わりに−4で 6 00:00:42,267 --> 00:00:50,400 10*bの代わりに10*(ー4) 7 00:00:50,400 --> 00:00:58,533 そして最後に−8があります。これを解くと 8 00:00:58,533 --> 00:01:07,467 7の2乗は49 10*(ー4)は、 9 00:01:07,467 --> 00:01:12,400 かけ算が足し算の先に来ることを覚えていますか? 10 00:01:12,400 --> 00:01:22,000 10*(ー4)は−40 次に−8があります。 11 00:01:22,000 --> 00:01:28,933 つまり、49+(ー40)は 49−40=9 12 00:01:28,933 --> 00:01:35,000 次に 8をひいて 答えは1です。 13 00:01:35,000 --> 00:01:40,600 49−40=9 9−8=1 14 00:01:40,600 --> 99:59:59,999 これで、aが7でbが−4の この数式が解けました。