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あたらしいMendeleyミニッツへようこそ
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このエピソードでは、Mendeleyデスクトップとウェブでの検索機能についてお話します。
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Mendeleyデスクトップは、PDFの山を検索可能なデータベースに変えます。
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検索したいフォルダーやグループを選択し、
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右上にある検索欄に検索ワードを入力します。
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入力された通りの言葉を、全テキストを対象に検索します。
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検索結果をクリックすると該当文書が開きます。
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今度は、その文書を対象に検索できます。
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該当語句を一つ一つ見ていくには、
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Enterキーを押していくか
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あるいは、スクリーンの矢印をクリックする事で可能です。
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メイン画面に戻ります。
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先ほどの検索結果を消去し、
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検索結果内容を向上させる非常に有用な
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隠れ機能について見ていきましょう。
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明確なタグが付けられた全ての文書を見つけられます。
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ワードタグ、そしてコロン、そしてあなたが検索したいタグ の順で入力します。
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スペースは入力しません。
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先ほどより少ない検索結果になっていますね。
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検索語句が含まれている文書は除外されていますが、
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明確なタグ付けがされた文書は含まれています。
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アブストラクトオペレーターも、同じように機能します。
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ただし、アブストラクトだけを対象に検索します。
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さらに少ない検索結果になりましたね。
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詳細画面の多くのフィールドに対して、同様に検索が可能です。
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著者、タイトル、雑誌名、発行年、そしてノートです。
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グループを対象に、文書やレファレンスを検索する事も可能です。
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検索したいグループをクリックし、
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ドキュメントタブで先と同様に検索語句を入力します。
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この選択された文書は、
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私のパーソナルライブラリと、選択されたグループの両方に
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異なる文書として保存されています。
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グループ内の共同作業者は、このコピーに書き込むことができます。
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ライブラリはウェブ上でも検索できます。
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「マイ ライブラリ」のタグをクリックします。
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タブの右上にある検索欄に検索語句を入力します。
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ウェブでは、Mendeleyの全データベースを対象に検索する事が可能です。
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これは、世界で最も大きなリサーチ オープン カタログでもあります。
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すぐ上にある検索欄に検索語句を入力し、
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論文やグループ、あるいは人々をドロップダウンメニューから選びます。
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検索結果ページでは、「Edited Advanced Search Option」をクリックすると、
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さらに的を絞った検索をすることが可能になります。
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例えば、タイトル、
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著者、
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パブリケーション種別
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学術別
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興味のある論文を選択すると、
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論文のサマリーページを見る事ができます。
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ここの緑のボタンを押すことで、ご自分のライブラリに追加でき、
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ここからは、様々なリソースからフルテキストを参照する事もできます。
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PDFビューアーが利用可能なら、
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関連文書やリーダーシップ統計も参照できます。
